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スタッフブログ

  • place of birth

    2021年9月15日(水)鬼澤コラム

    ここ最近、色々な事が折り重なっており、久しぶりのブログ更新となってしまいました。

     

    ご報告があります。

     

    来たる10月2日に、私(鬼澤)の生まれ故郷の山形市へ、弊社としては3店舗目となるショールーム(SR)をオープンする運びとなりました。

     

    今回、山形へSRを出店する考えに至った理由は2つあります。

     

    ひとつ目は、生まれ育った地元に貢献したいという想いが年々強くなってきていたということ。
    ふたつ目は、父は高齢になり、兄も少なからず病気を抱えている事を考慮した時に、ルーツでもある家族の為にもいずれは働くつもりでいたこと。

     

    今回のSR出店のタイミングは、自分が予想していたよりもかなり早いものでした。
    いつか、と言う言葉は逃げでしかありません。
    どうせやるなら早いに越したことはないと考えました。
    正直な話、仙台の本社の方も決して人的に余裕がある訳でも無いのですが、来年の4月からは新卒も複数名入る見込みもでき、マネージャークラスも確実に育ってきている今がチャンスだと捉えました。

     

    ちなみに出店の鉄則として
    「人に店舗を付ける」というものがあります。
    逆をやってしまうと間違いなく失敗します。
    これは歴史が物語っております。
    かのマクドナルドも必ず「人に店舗を付ける」事を徹底しています。
    実際、私も2店舗目の仙台青葉店に関してはそれ(逆をやってしまいました)でかなり苦戦しました。

     

    やはり組織の命運を握るのはNo.2とマネージャーです。
    そう考えると、今回の出店は無謀なチャレンジと思われるかもしれません。
    しかし、今回は山形の兄の存在に加えて、このタイミングを機に某大手企業の管理職をされていた方が弊社へ入社してくださったという流れがありました。
    このチャンスは絶対に逃してはならなりません。

     

    思い立ったら即行動あるのみです。
    こうなると猪突猛進型の私は動くのがとても早いです。
    SRを開設する物件に関しては、建物は多少古く老朽化も進んではいるものの、立地的にかなり良い条件の場所に巡り会えました。
    現在、こちらを猛スピードで改装中です。
    山形の仲間に加えて仙台の仲間も協力してくださっています。
    仙台〜山形は決して近い距離ではありませんが、嫌な顔ひとつもせずにわざわざこちらまで来てくれている事、感謝の気持ちしかありません。
    オープンまであと僅かですが、地域の皆様に喜ばれる店舗をしっかり作っていきたいと思います。

     

    様々な想いを込めてオープンさせる山形SR。
    必ず成功させなければ。

     

    未来を見据えて全力で頑張って参ります。

     

  • 想い

    2021年3月3日(水)鬼澤コラム

    2021年が始まったかと思いきや、早いものでもう3月に突入しました。
    年齢とともに時間が過ぎ去るのがとても早く感じますね。
    沢山のお客様からご依頼を頂いているからこそ、時の流れが早く感じるのだと思います。
    感謝しかありません。
    地震関連でお困りのお客様も多数いらっしゃるので、お困り事に解消の為にも社員一丸となってしっかり対応していきたいと思います。

     

    先日、長年弊社の現場に協力してくれていた職人が亡くなりました。
    まだ43歳でした。
    彼は一級技能士の資格の他に指導員免許も保有する素晴らしい職人でした。
    彼と出会ったのは15年ほど前でした。
    会ってすぐ意気投合し、一緒にタッグを組んで仕事をする様になりました。
    当時はまだ私も現場で職人として働いており、彼と一緒にペンキにまみれる毎日を過ごしていました。
    どんなに難しい現場でも、彼と私のコンビはきっちり収めていましたし、周りから見ても最強コンビだったと思います。
    休憩時間や食事の時間で彼と頻繁に話していたのは「業界をより良くしていく」事でした。
    職人の待遇向上、職人の社会的地位向上、現場品質向上、技術力向上、塗装業界のイメージアップ等のテーマでとことん議論していました。
    そこには2人とも純粋な気持ちしか無かったと思います。

     

    とある塗装業経営者との飲み会で、この業界のネガティブな話をしていたのを覚えています。
    その飲み会では、そもそもがペンキ屋に来る人間はまともな者が少ない、入社してもすぐ辞めていく、大きな力を持つ塗料メーカーやハウスメーカーが資本力にモノを言わせて我々の様な弱小ペンキ屋の食い扶持を少なくしている等、聞くに耐えない愚痴や罵詈雑言を吐き散らしていました。
    負け犬根性的な話ばかりでした。
    そんな環境だからこそ、こう是正していこう!その為に我々に何ができるのか?というポジティブな話にスライドしていくのならば私も聞く耳を持てるのですが、人の文句ばかり垂れ、世を嘆いてばかりのネガティブ経営者と話していても得るものはありません。
    生産性の無い話ほどつまらないものはありませんし時間の無駄です。
    もちろんその経営者とは自然と距離を置く様になりました。

     

    彼の話に戻ります。
    彼と私は各々の得意分野を伸ばしていこうと話してました。
    彼は関連する資格を数多く取得し、現場の品質向上に努め、若い子を育てていく事に尽力していました。
    私は法人化は当然のこと、社屋を建て、きちんと組織化し、保険関係や退職金制度などの労働環境整備、さらには下請けから元請けに脱却すべく動いていました。
    まだまだ道半ば、志半ばではあるものの、2人ともある程度のところまでは目標を達成できていたのではないかと思います。

     

    残念ながら彼は旅立ってしまいましたが、彼の想いや遺志は私が継いでいかねばなりません。
    これからも仲間達と想いをひとつにして全力で戦っていきたいと思います。

  • 働き方改革について思う

    2021年2月10日(水)鬼澤コラム

    弊社HPをご覧頂きありがとうございます。
    鬼澤塗装店の鬼澤です。

    暦の上では立春も過ぎ、少しは春が近づいてきたかと思いきや、まだまだ朝晩は冷え込みが続きますね。
    今年は例年に比べて非常に雪が多く大変ですが、現場で働く職方達は文句も言わずに頑張ってくれてます。
    支えてくれているスタッフ達には感謝しかありません。
    安全第一で頑張って参ります。

    今回は働き方改革について少しばかり私見を述べさせて頂ければと思います。
    2019年から施行されたこの法案。
    昭和生まれの私からすると、最初にこの法案から受けた印象は最悪で呆れてモノが言えませんでした。
    常日頃から休みなく働いていた父や母及び祖父母を見て育った世代(ちなみに私は現在44才)からすると、週休2日制で年間休日105日など政府も無理難題を吹っかけるものだなと思ったものです。
    電通のあの痛ましい事件が、ここまで極端な法案を生み出すきっかけになったのは記憶に新しいところですが、全ての職種、全ての企業に当てはまる訳がないとも思いました。
    しかしながら昨今の流れを見ていると、雇用主と雇用者の間にギャップを感じるのもまた事実で、やはり人間的な生活を送る意味でも一定の休日は必要であり、雇用主の一方的な押し付けがあってはならないと戒めています。
    特に若い世代(20〜30代)はその辺りにとてもデリケートです。
    賃金と時間のバランスはとても難しいもので、お金も欲しい、休みも欲しいなどの無茶苦茶な話は通用しないのは言わずもがなですが、経営者としては問題に対して解決方法を見出さなくてはなりません。


    私の単純な脳みそで考えた働き方改革の答えは3つ。
    ①採用をして人材を増やし時間の効率化を図る
    ②システム導入(DX)による時間の効率化を図る
    ③①+②の費用を捻出する為の利益拡大を図る


    単純かもしれませんが、この3つしかないと思います。
    そうなると熟考しなくてはならないのは「請負金額」および「利益率」です。
    はっきり言えば安い価格かつ低い利益で運営する会社は上記の①+②の様な投資も出来なくなる訳です。
    特に中小企業は安売りしたら潰れます。
    某ハンバーガー店の様な大企業は数が売れるからあの価格が成立するのであって、我々が真似したら簡単に倒産してしまいます。
    日本人の特徴として「利益を出すのは悪」の様な風潮もありますが、これは大きな間違いで、利益を出さねば淘汰されてしまう事を強く意識せねばなりません。
    もちろん原価を下げる為の努力も必要でしょう。
    しかしながら我々の資材(塗料や副資材等)は簡単に値下がりしません。
    取引量、長年のお付き合いを評価してもらっても下がる比率は大きくはありません。
    加えて人件費に関しては下げたらどうなるかは誰にでも分かる事ですね。
    良い仕事を残す為にかかる資源(ヒト、モノ、カネ)は大切にせねばなりません。

    一昨年の増税に加えてコロナの影響もあり、会社経営がかなり難しくなってきています。
    過去の常識が通用しない世の中になってしまったとも思います。
    逆にこういったタイミングだからこそ、働き方改革にチャレンジできる良い機会だと捉えるべきなのかもしれませんね。

    我々経営者は関わる全ての人達を幸せにする為、そして守る為に存在します。
    全力で戦っていかねばなりません。
    改めて気持ちを込めて仕事に取り組んで参ります。

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